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■目次
Salesforce Labsとは
Salesforce Labsのアプリ検索方法
人気のアプリ
まとめ
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Salesforce Labsとは
Salesforceの強みの一つに挙げられる、AppExchange。
さまざまな機能を追加することでさらに便利にSalesforceを利用でき、痒いところに手が届く300以上のアプリが公開されています。
Salesforceの設定・運用で困ったときに解決策として挙がるものも多いので、利用されていない方でも名前をご存知のアプリがいくつかあるのではないでしょうか。
そんなAppExchangeアプリは多くがパートナーが作成したものですが、中にはSalesforceが作成して公開しているものもあります。
そうした活動を行なっているのが「Salesforce Labs」で、エンジニアやサービススタッフなどが作成したアプリをAppExchangeを通じて共有してくれているのです。
Salesforce Labs アプリの特徴は以下の通り。
- 無料で利用できる
- マニュアルなどの整備状況がさまざま(無いものも)
- Salesforceのサポート対象外
メリットデメリットを理解して有効に活用することで、さらにSalesforceを便利に使っちゃいましょう!
Salesforce Labsのアプリ検索方法
では、早速ですがSalesforce Labsのアプリの検索方法から。
AppExchangeのページにアクセスし、画面を一番下までスクロールし、
「ラボを探索」という部分のリンクをクリックします。
遷移先ではAPI、アプリケーション、コンポーネントの種類別にリンクが用意されています。
今回紹介するアプリは、「Salesforceアプリケーションでさらに表示>」のリンク先から利用することが可能となっています。
SalesforceのリストメールにAccount Engagementメールのようなオプトアウトリンクを追加するアプリやダッシュボードの見本となるようなアプリなど、ちょっとした機能の追加や活用のきっかけになるようなアプリも多数あります。
人気のアプリ
今回は、数ある中で人気のアプリを3つご紹介します!
Mail2X
メールの文章からSalesforceのレコードを作成できるという、Salesforce利用環境によってはかなり使えるアプリです。
特定のサービスから定型で送られてくるメールがあれば、その文中の文言から各種のオブジェクトのレコードを作成できますね!
htmlメールは対象外でテキストメールのみの対応となるので、この辺りは受信アドレス側のサービスでの設定などが必要になるかも。
利用はインストールも含めて大まかに3ステップの設定が必要です。
1.アプリのインストール
AppExchangeから該当環境へMail2Xをインストールし、Salesforceの「設定」から新規メールサービスを作成
2.Mail2X設定
保存先のオブジェクトの設定などを行います
3.マッチング設定
対象オブジェクトが設定されていれば、項目はドロップダウンで選択可能!
一般的な取込み内容であればガイドに従って入力することで設定することができます
(マニュアルでの取込みも可能です)
問題なく設定されていれば、メールの内容からSalesforceにレコードが作成されているはず!
ロケーションマップ - Where Are On
Salesforceのオブジェクトで作成したリストビュー単位で住所を取り出し、マップ上にプロットするアプリです。
標準機能でも取引先オブジェクトなどで住所が地図として表示されますが、複数のピンを一つのマップ上にプロットできる点が標準と異なります。
また、マップはコンポーネントとしてホーム画面やアプリケーション、レコード詳細などにサイズを指定して追加する事も可能です。
利用はインストールも含めて4ステップ
1.インストール
インストールしたのち権限セットを作成し、任意のユーザーを割り当てます
2.リストビュー作成
マップにプロットしたいレコードを抽出したリストビューを作成します
3.マップ作成
オブジェクトとリストビューを指定し、住所情報を指定します
住所の指定では「町名・番地」を最初に「国」が最後になるように指定します
4.コンポーネント配置
利用にあたってはMapQuestへの登録(無料プラン有り!)とキーの取得が必要となります。
(コンポーネントを配置する際に、MapQuest API Keyの入力欄が必須項目なため)
表示されるのはリストビューの最初の200レコードまでのようです。
リストビューの絞り込み条件によっては、直近の商談をマップ上の分布で一覧して地域ごとの営業方針の策定に役立てたり、人材の分布を把握したりといった使い方ができそうですね。
Org Chart (組織図)
自社組織のユーザーを階層で可視化することができるアプリです。
また、表示されているユーザーへのメールや電話もワンクリックで可能ですが、取引先ではなく、自社組織のSalesforceユーザーを可視化するアプリです。
利用はインストールしてタブをアプリケーションに追加するだけとかなりお手軽。
ユーザー情報の「マネージャー」をたどって自動で階層表示してくれます。
弊社のようなライセンス数ですと階層表示する必要もありませんが(汗)、大きな組織でSalesforceを使っているケースですと現在のレポートラインの確認などでこういったアプリの需要もあるかと。
まとめ
マニュアルなどのドキュメント粒度のバラつき等アプリ毎に完成度の違いも目につきますが、標準機能での実現が難しい機能を無料で実現できるのは大きな魅力です。まずはアプリを一通りチェックして、気になるものがあればぜひお試しください!
その際には、前回のメルマガでお伝えしたSandBoxやDeveloper環境などご利用いただくとより安心。
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