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【Salesforce関連ブログ】Spring '26 非拡張ドメインリダイレクト終了対策ガイドColumn

2026.08.12

【Salesforce関連ブログ】Spring '26 非拡張ドメインリダイレクト終了対策ガイド
 
 
Spring '26リリース(2026年2月)以降、古いURL形式を使用しているカスタムボタンやコードが404エラーになります。
今回のブログでは確認方法と対応策についてご紹介いたします。
 
ビズブーストでは、Salesforce運用に課題を持つ企業様に向けた無料相談を実施中です。 戦略の見直しから、具体的な運用改善提案までご支援いたします。お気軽にご相談ください。
 
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📌 目次

  1. 何が起きるのか?
  2. 自分の組織が対象か知る方法
  3. 修正が必要なコードの実例
  4. 確認のためのチェックリスト
  5. さいごに
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①何が起きるのか?

これまでSalesforceは、古いURL形式(インスタンス名を含むURL)から新しい形式へ自動的にリダイレクトしてくれていました。しかし、Spring '26リリースでこの自動リダイレクトが終了します。
URL形式
 

②自分の組織が対象か知る方法

「ホスト名リダイレクトログ」を使えば、実際に古いURLを使用している箇所を特定できます。
 ログには「どのURLがリダイレクトされたか」「誰が使用したか」が記録されます。これで修正が必要な箇所を正確に特定できます。
 
  1. [設定] > [私のドメイン] > [ホスト名リダイレクトのログ記録] を有効化
  2. 数日間ログを収集
  3. CSVファイルをダウンロードして分析
 
 

③修正が必要なコードの実例

カスタムボタンなどでよく見られる問題と解決策を紹介します。
NGとOK

🔧 修正のポイント

  • ドメイン部分(
  • https://...
  • )を削除
  • スラッシュ(
  • /
  • )から始める相対パス形式にする
  • これでSandboxでも本番でも、将来のドメイン変更でも動作する
 
Apexコードの場合:URL.getOrgDomainUrl().toExternalForm() + '/006/e'のように動的にドメインを取得する方法も推奨されます。
 
 

⑤確認のためのチェックリスト

□「私のドメイン」でホスト名リダイレクトログを有効化

□カスタムボタンに「salesforce.com」が含まれていないか全検索

□Apexコード内のURL生成ロジックを確認

□Visualforceページ内のハードコードされたURLをチェック

□検出されたURLを相対パスまたはURL.getOrgDomainUrl()に修正

□Sandboxで修正をテスト

□本番環境にリリース後、実際の動作を確認(特に項目IDの自動入力)

 

⑥さいごに

Spring '26リリースは2026年2月予定です。余裕を持って2026年1月末までに対応を完了しましょう!
 
 
参考サイト
 
 
 

著者情報 ビズブースト編集部

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