Account Engagement(旧Pardot)のEngagement Studioは、単なる自動メール送信ツールではありません。
プロスペクトの行動と属性に基づき、最適な体験を提供する高度なナーチャリングツールです。
本記事では、Engagement Studioのシナリオ設計から最適化まで、実践的な活用方法を解説します。
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◾️目次
Engagement Studioとは?
基本操作:シナリオ作成のステップ
重要なコンポーネントと設定
- トリガーの設定
- ルールの設定
- アクションの設定
- 注意点
まとめ
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Engagement Studioとは?
Engagement Studioは、Account Engagement(旧Pardot)のアクションを自動化できる機能の1つです。
「アクション」「ルール」「トリガー」の3つの機能を組み合わせて、効果的なマーケティングシナリオを構築することができます。
基本操作:シナリオ作成のステップ
Engagement Studioの開始の設定画面になります。
ここでは、「誰」に対してアクションを行うのか、メール送信可能な時間帯、シナリオを繰り返すかを設定します。
繰り返しについて
・Engagement Studioは1人のプロスペクトが一度シナリオを通過すると、配信リストに入っていても
再度繰り返しシナリオを開始することはありません。
繰り返したい場合のみ、設定を行えるようになっています。
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シナリオ作成画面では、「開始」と「終了」のコンポーネントがあらかじめセットされています。
プラスアイコンをクリックして、必要なコンポーネントを追加して行きます。
設定できる各コンポーネントのメニューは以下のとおりです。
アクションの設定
プロスペクトやユーザーへ実施したいアクションを設定することができます。
メールを送信したり、ユーザーへ通知をするなどさまざまなアクションが利用できます。
※実施にあたり、いつ対応するかを決める項目の「日付」の選択肢は「メールを送信」のアクションにのみ有効です。
トリガーの設定
シナリオ内に設定したアクションを元にパスを分けることが可能です。
メールの開封有無、フォーム登録有無などプロスペクトのアクションによってネクストアクションを設定できます。
ルールの設定
Engagement Studioでは、プロスペクトが特定のゴールに到達するための、プロスペクト情報を使ってパスを分けることが可能です。
ターゲットに合わせたコンテンツを提供することで、エンゲージメントを高めることができます。
注意点
- メールの配信時間は「開始」設定で設定した範囲内での送信となり、指定はできません。
(10時から16時の間に設定している場合は、この時間内に送信されます。)
- メールの開封や、メールのリンククリックを設定する際は、待機期間を最低「1日」は設ける!
- トリガーが機能するのはシナリオが開始されてからのアクションにのみ!
その他の注意点などは公式のFAQをご確認ください!
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=mktg.pardot_engagement_studio_faq.htm&type=5
まとめ
シナリオの設定は「注意点」を意識して作成すれば難しい設定はありません!
ですが、パスが複雑になると管理が難しくなるため、作成はなるべくシンプルに作成することをおすすめします。